リアルタイム危険運転通知
危険運転が検出された場合、取り急ぎリアルに管理者に通知メール一本で、
危険運転が「見える化」になりました!
発生日時、危険運転挙動の種類、発生地点の情報や
危険運転時の静止画6枚などが、リアルタイムで送られてきます。
20秒の動画はWEB上で確認できる
6枚の静止画像だけではなく、危険状況の詳細もwebで確認ます!任意で20秒動画を受信するなど、状況に応じた使い分けが可能です。
バック時走行の「見える化」で、駐車場内の事故対策に!
バック時安全未確認
ギアをバックに切り替えて一定期間を空けずに後退を始めた場合、その場でドライバーへ音声ガイダンスでの注意喚起および、管理者に画像付きのメール通知を行います。
※車載器設置工事の際に別売りの IO ケーブルでバック信号を取得する必要があります。
※オプションサービスの「動画通信」の利用により、動画による確認が可能です。
※車内カメラ機能はオプションサービスとなります。
※車載器の通信状況によっては、画像・動画はすぐに確認できない場合があります。
※ギアチェンジから後退開始までの秒数と速度は Web 上で管理者が任意で設定できます。
こんな危険運転も「見える化」にしました
赤信号無視
赤信号を検知した際に、社用車の走行を感知したまま通過すると、停止しなかった可能性があるとして管理者へ6枚の画像付きメール通知を行います。
速度標識の速度を大幅に超過
速度標識を検知し、一定の速度を超過して走行していた場合は、管理者へ2枚の画像付きのメール通知を行います。
一時停止標識の無視
一時停止標識を検知し、停止せずに走行した疑いがある場合は、管理者へ6枚の画像付きのメール通知を行います。
※オプションサービスの「動画通信」の利用により、動画による確認が可能です。
※画像認識機能は条件によって作動しない可能性があります。詳しくはこちらを参照ください。
速度超過の発生時もメールで即時通知します
- 設定速度を超えて20秒間走行すると、速度超過として記録が残ります。高速道路走行の場合は、管理者にメール通知もされます。スピードを出しがちなドライバーには設定速度を厳しくするなど、 個別に設定値を変更することも可能です。
常時録画機能
Webサイトの「運行日報」機能の「運行経路」画面より、表示される地図上の
走行ルートから地点・時間を指定するだけで、SDカードを抜かずに
最大4分間のアップロードが行えます。
走行ルートから地点の選択による動画確認
ギアをバックに切り替えて一定期間を空けずに後退を始めた場合、その場でドライバーへ音声ガイダンスでの注意喚起および、管理者に画像付きのメール通知を行います。
時間帯の指定による動画確認
ドライバーの日常運転録画が開始日時と終了日時を直接選択するだけで、取得したい動画の確認ができます。あおり運転、ながら運転※の把握にも活用できます。※オプションサービスフロントカメラをご入用いただく場合のみ
危険運転データ閲覧
グループ分析
安全/エコ運転分析
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運転データ(アイドリング時間、危険運転回数など)を元に、ドライバーの日々の運転を100点満点で評価・レーダーチャートで表示します。
エコ運転とは
運行日報・運行経路
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各ドライバーの日々の運行状況(走行時間、走行距離、危険運転回数など)と危険運転イベント映像、運行経路を閲覧できます。
運行日報とは
オプションサービスの紹介
動画配信
車内カメラ
- 車内状況の把握が可能です。危険運転時にもドライバーの挙動を正確に把握できるため、より確実な安全運転指導につながります。
- オプションサービスの「動画通信」と一緒に利用する場合は、6秒間の動画で確認できます。
動態管理
ドライブレコーダー内のGPSセンサーから定期的に位置情報を通知し、全ての管理車両の位置、状態(走行中/エンジンOFF、車両情報)を確認できます。訪問が必要な拠点に近い車両の検索や、災害/事故発生時の安否確認/BCP対策ツールとして活用いただけます。
アルコールチェッカー
無事故プログラムDRでは「アルコールチェッカー」サービスをご提供しています。
中でも、アルコールチェックの義務化が進められている今、「ドラレコ連携サービス」をご利用いただく
ことで、車両運行とアルコール検査記録の管理を一元化できます。
なりすまし防止サービスも利用すれば、検査のなりすましを抑止できる上、検査結果データの正確性も
担保することが可能です。
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PC連携サービス
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出庫・帰庫時のアルコールチェック結果をPC経由でデータセンターに送信し、検査記録を自動的に記録・参照できます。
パソコンに接続するだけで検査結果が自動的に登録されるため、事業所内の運用にお使いいただけます。
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ドラレコ連携サービス
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ドライブレコーダーの通信機能を利用して検査結果をデータセンターに送信します。
【ドラレコ連携なりすまし防止サービス】
車内カメラや事業所のWebカメラと連携することで、ドライバーの顔画像と検査結果を同時に登録し、検査のなりすましを防止することができます。